福岡でEV充電器工事・電気自動車充電器工事なら
福岡のEV工事110番
本社 〒813-0043 福岡県福岡市名島1-23-16 西区営業所 〒819-1102 福岡県糸島市高田3-1-16
ここではよくあるご質問をご紹介します。
商品本体では利益をまったく取っておりません。
ご自分でご用意されてもよいのですが、本体だけでなく取付に必要な部材もございます。
弊社では、工事に付随する材料込みの値段をご提案させていただいております。
ご自分で準備されるより任せていただいたほうが安心かと思います!
また昨今ケーブル付きタイプやケーブル収納タイプの充電器が暴騰しております。
納期に関してもメーカー発注で6か月かかるのもございます。
それらのタイプの充電器に関しましてはご自分でネットで最安値のものを探していただいて
弊社にご依頼されるほうがお安くなります。
テスラのウォールコネクターは、テスラユーザーのみがご購入いただけますので
お客様がご用意にされてください。
モバイルコネクターは普通の充電器で充電できますので、こちらでもご用意できます。
こだわりの商品やご自分でどうしても用意された方はお電話でご相談下さい。
取付のみのご依頼も大歓迎しております!
EV充電器を増設した場合、個人様宅だと一般的に3Kwタイプの充電器を取り付けられるかと思います。
もちろん6Kwタイプやウォールコネクターなどを選ぶ方もいるでしょう。
基本的に、夏場や冬場に今の現状で落ちているかどうかが問題となります。
一般的な住宅の場合50A契約もしくは、オール電化の場合60Aか100Aで契約されているかと思われます。
電力に余裕があれば別ですが、落ちるかどうか心配されている方は50Aや60A契約の方でしょう。
落ちるかどうかの問題ですが、曖昧にはなってしまいますが使い方次第だと思われます。
今現状の契約のままで電力が余裕のある方もいらっしゃれば、そうでない方もいらっしゃいます。
弊社にお問合せ頂ければ、詳しく現状をお聞きしお答えすることも可能です。
仮に落ちそうだった場合ですが、既存契約のままで落ちなくする方法は存在します。
①契約Aに対して引込線に余裕があり、なおかつメーターSB制御でない場合。
この場合メーター側で分岐工事することにより、既存のままご使用可能になります。
②充電コントロール機能付き充電器を買う。
こちらは家の電気使用量に合わせて充電電流値を自動制御。
充電による全停電を未然に防ぎます。
③車両本体の充電開始タイマー機能やタイムスイッチを使う。
最近では、車両本体に充電開始と終了のタイマーが内蔵されている車種が多くなりました。
内蔵されていない場合でも、工事の際にタイムスイッチを使う事により全停電がしずらくなります。
しかし、こちらはお客様とのやり取りで今現状の電気の使い方をお聞きした上での提案となります。
タイマーを使ったからといって絶対停電しないとは言い切れません。
詳しくは弊社までお問合せ下さい!